活動報告 平成28年8月21日(日) みんなで防災~必ず来る想定外を生き抜くために~

私たちは、いつどこで何が起きるか分からない時代にいます。
大人も、子供も、防災に関心がない人も、みんな生き抜かなければなりません。
知らない人同士が助け合うことも必要です。
いろんな人を対象に、緊急時の行動を考える防災教室を、ということで企画しました。会場は大田区のライフコミュニティ西馬込。

前半は、慶應大SFC大木聖子先生の研究室の学生による防災グッツ作り。大木先生も来てくださいました。
ペットボトルランタン、非常用ポーチ、ナプキンマスクを子ども達を中心にみんなで作りました。学生の皆さんは作り方はもちろん、その必要性や心構えも分かりやすく教えてくれました。

後半は子供と大人に分かれて活動。子供はダンスやゲームで楽しく防災のポーズを覚えました。大人は大川小学校校舎の保存についての座談会をしました。3.11から5年以上過ぎ、未来に何を遺し、伝えていくべきか、立場や地域を越え、みんなで考えていきたいと思います。

最後はステージで子供の発表会。こうやって知らない人同士が一体となることは、災害時に最も必要なアイテムです。

次回10月23日は練馬区の防災組織「心のあかりを灯す会」の長田香さんをお招きして、非常食のレシピを学びます。

12月23日は「16歳の語り部」で話題となった宮城県の高校生とのディスカッションを計画しています。

《参加者の感想》

昨日はお疲れさまでした。そしてありがとうございました。
『みんなで防災』のタイトルにふさわしく、年齢を越えて会場がひとつになる素敵なワークショップでした。

防災グッズの作成から、参加されたお子さまの意識が最後のだんご虫体操にしっかり現れていると思いました。
私も最初から子ども達の楽しそうに踊る姿に自然と手拍子になり、一緒にリズムを取っていました。このようなきっかけで楽しく防災を学べる、そして習慣になる事がとても大切だと思います。

防災グッズのランタンも優しい灯りに癒されました。停電の中でも恐怖ではなく心が落ち着く場になれると思います。
今日の東京の台風の通過も、いくら進路を予想されても対策すら間に合わないのが現状です。災害は地震だけではないことを再認識させられます。

子ども達にとって楽しく学べる事は一番です。親子で参加されご自宅に帰られてもきっと素敵なきっかけになり、更にこれからのお話しの続きができたのではないでしょうか?

そして、大川小学校の出来事を知っていただくのは本当にまた大切な事と思います。
どうか、隠されてしまった事がいつかきっと小学校が残されたことで未来に繋がる事を願っています。

12月の『16歳の語り部』講演会も楽しみにしております、

参加させて頂き、本当に良かったです。
ありがとうございました。

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活動報告 平成28年8月20日育樹ボランティア

毎月第三土曜の育樹活動、今回はKIDS NOW JAPANスタッフ5人に加え、富谷町より2人(斎藤様親子)の7人で作業を行いました。

斎藤さんは以前仕事で仙台空港近くの工業団地に来ていたようで、息子さんとも空港や震災前まであった海浜緑地公園に遊びに来たそうです。
震災後初めて千年希望の丘に来て、以前の相野釜地区をい出すように1号丘から周辺を眺めていました。

作業を始めた時は曇り空でしたが、しだいに青空が広がり気持ちよく作業を終えることが出来ました。

次回は9月17日です。集合時間・場所は同じです。岩沼千年希望の丘1号丘付近、9:00集合。
(育樹ボランティアは随時募集しています。KIDS NOW JAPAN事務局にお問い合わせください。)
9月育樹ボランティア募集ちらし
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9月育樹ボラ募集